未来エンジニア養成所Blog

月単価180万以上のプログラミング講師がプログラミングを皆に楽しんでもらうための情報をお届けします。

プログラミングエンジニアの新しいキャリア

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今回は、ITエンジニアとしての新しい働き方として、

案

という働き方を紹介します。


十分に安定して稼ぐこともできますし、生活も豊かになりますので、是非参考にしてみてください。



私の経歴

phoeducation.work



ITエンジニアを経て、今はプログラミング講師という天職を得て、毎日を幸せに暮らししています。



プログラミング講師を始めてから6年

対応した受講者は1,000人以上になりますし、今では月単価で150万円以上頂けるようになりました。

さらに、提携先企業は6社になって、安定的に案件を受注できるようになっています。



ITエンジニアとして悩んでいませんか?

人間関係、辛くないですか?

メンバーの働きが悪くてイライラする


だったり、

私もそうでしたが、


上司から毎日のように厳しい追及を受ける


だったり。



このような状況が多くあると人間関係って煩わしくなってきますよね。



現在の収入で満足していますか?

今でこそ「働き方改革」と言われて残業時間が制限されてきていますが、まだまだ過酷な労働環境にあることが多いと思います。

  • 過酷な働き方をしているのに給料が上がらない

  • 会社員であればどんなに成果を出しても給料は変わらない

  • だからといってフリーランスになろうと思っても安定的に収入が得られるか不安


このような悩みを解決するためにエンジニアの新しいキャリアについてご提案させて頂きます。



キャリアの中にプログラミング講師という選択肢を

みなさんのキャリアの中にプログラミング講師という選択肢を取り入れてみませんか?

ということです。



具体的には

案

という働き方です。



捕捉ですが、ここでいう企業研修プログラミング講師とは、主に企業様の新入社員研修をする講師を指しています。



フリーランスエンジニアとして第一線でスキルを発揮しながら、そのスキルを使ってプログラミング講師として活躍し、さらなる収入を得るというメリットの多い働き方です。



私はずっとプログラミングをしていたかったのに、マネジメント業務でプログラミングをする時間がなくなってしまいました。

しかし、今の働き方では常にプログラミングを楽しむことができていますし、嫌だったマネジメント業務をやる必要もなくなりました。



次でプログラミング講師について紹介させて頂きますが、プログラミング講師としてのやりがいは大きいですし、収入源も多くすることが可能になります。



プログラミング講師の嬉しいポイント

プログラミング講師を紹介している理由としては


単価がいい

単価

企業研修案件だと日当で6万円程の収入を得ることができます。

1ヶ月の稼働日数が20日あれば月に100万円は超えてしまいます。


さらに新入社員研修案件等であれば4月から6月の3ヶ月間対応することが多いですので、これだけでも年収の多くを稼ぐことが可能です。


残りの9ヶ月間をフリーランスエンジニアとして働くにしても焦って仕事を探さなくても良くなるので、フリーランスが不安定だという不安はなくなるでしょう。



受講者に感謝してもらえる

感謝

全くプログラミングを知らなかった人が、私の教えでプログラミングを覚えて、一人でアプリケーションを作成できるようになる姿を見ることは、本当に嬉しく、感動することができます。


成長を実感できた受講者から


「先生のおかげで成長することができました!」


と言ってもらえると最高に幸せな気持ちになります。



エンジニアの経験が活かせる

経験

講師として新たに別のスキルを身につけるという必要はなく、すでに経験しているスキルや経験をそのまま活かすことができます。



プログラミング講師として稼ぐには

ここまでプログラミング講師は良いよという話をしてきましたが、


じゃぁどうすればプログラミング講師で稼げるの?


という疑問もあるかと思います。



プログラミング講師として稼ぐには3つのポイントがあります。



プログラミングの知識

知識

1つ目に必要なのがプログラミングの知識です。


もちろんプログラミングを教えるのでプログラミングの知識は必須です。

とは言え、複雑なコードの知識が必要なわけではなくて、初心者に教えることになるため、基礎的な技術を理解していれば問題ありません。



教える技術

教える技術

2つ目に必要なのが教える技術です。


教えるとはどういうことなのか、学ぶ人を納得させる教え方、理解しやすい伝え方を磨く必要があります。

プログラミング講師として評価されるためには、この「教える技術」がもっとも重要視するべきポイントだと考えています。



案件を獲得する方法

案件を獲得

そして、3つ目に案件を獲得する方法です。


案件を獲得するためには誰かに紹介してもらうか、自ら営業して案件を獲得する必要があります。

とくに最初のうちは案件を紹介してもらって企業研修案件を獲得する必要があるでしょう。



ご紹介できる案件

もしプログラミング講師に興味を持ってもらえましたら、私からも紹介できる案件がありますので、お声掛け頂ければと思います。


東京都内近郊の案件がメンインになりますが、新入社員研修案件ではメイン講師・サブ講師の両方あります。

サブ講師は講義のサポートとして、演習等で躓いている受講者をサポートしてあげる役目になります。



また、職業訓練校でのプログラミング講師であったり、プログラミング教室での講師案件等ありますので、興味がある方がいましたら、気軽にご相談ください。



働き方の一例

最後に、実際に企業研修のプログラミング講師ってどんな働き方をしているのか簡単にご紹介させて頂きます。

新入社員研修が主になってきますので、それを例に紹介します。

  • 期間としては4月から6月の3ヶ月が稼働期間

  • 時間は会社員と同様に9:00から17:30の8時間勤務

  • 勤務場所は先方企業の会議室を利用

  • 服装は新入社員に社会人としてのマナーを教える目的もあり基本的にはスーツ

  • 1度に教える受講者は10名から20名くらい


このような感じでプログラミングを教えることになります。


ただ、全く堅苦しなく、受講者とワイワイ楽しくやれる雰囲気です。



まとめ

以上が今回私から提案するITエンジニアとしての新しい働き方になります。


みなさんのキャリアの中に、是非プログラミング講師という選択肢を取り入れてみてください。


フリーランスエンジニア×企業研修プログラミング講師

であれば、十分に安定して稼ぐこともできますし、生活も豊かになるはずです。




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