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プログラミング講師という天職が教えてくれた、人生を豊かにする3つの喜び

プログラミング講師という天職が教えてくれた、人生を豊かにする3つの喜び

プログラミングを教える仕事には、他の仕事では味わえない特別な喜びがあります。

それは受講者の方々からいただける「ありがとう」という言葉であり、一緒に成長していく過程で感じる充実感であり、そしてこの仕事を通じて出会える素敵な仲間たちとの縁です。


私自身、小学校時代からプログラミングに触れ、ITエンジニアとして働いていた時期もありました。

しかし順風満帆とは言えず、挫折してうつ状態になった経験もあります。

そんな中で出会ったのが、IT企業の研修講師という仕事でした。

この仕事に出会った瞬間、これこそが自分の天職だと確信したのです。

今では神奈川県相模原市で合同会社を立ち上げ、プログラミング講師とGallup認定ストレングスコーチとして活動しています。


受講者の方々と接していると、本当に様々な場面で感動があります。

最初は「自分にできるだろうか」と不安そうだった方が、数ヶ月後には自信に満ちた表情でプログラムを組んでいる姿を見ると、胸が熱くなります。

「先生のおかげで仕事の幅が広がりました」

「ITって面白いですね」

そんな言葉をいただくたびに、この仕事を選んで本当に良かったと実感するのです。


プログラミング講師という仕事の魅力は、単に技術を教えるだけではありません。

受講者の方々の人生に少しでも良い影響を与えられること、それこそがこの仕事の本質だと思っています。

例えば、50代の方が「今さら学んでも遅いかな」と迷いながら講義に参加されたことがありました。

ところが受講を進めるうちに、どんどん目が輝いていくのです。

「年齢なんて関係なかった。むしろ今だからこそ学ぶ意味がある」

そう話してくださった時の笑顔は、今でも忘れられません。


一緒に成長していく楽しさも、この仕事の大きな魅力です。

受講者の方々が新しいスキルを習得していく過程を見守りながら、私自身も教え方や伝え方について日々学んでいます。

受講者からの質問に答えるために調べ物をしていると、自分でも知らなかった知識に出会うことがあります。

そういう時は「ありがとうございます、私も勉強になりました」と素直に伝えています。

教える側と教わる側という関係ではなく、共に学び合う仲間としての関係性が築けることが、何よりも嬉しいのです。


そして何より、この仕事を通じて出会える仲間の存在が大きいです。

同じ講義を受けた受講者同士が、講義終了後も連絡を取り合って勉強会を開いているという話を聞くと、本当に嬉しくなります。

ITの技術だけでなく、人と人とのつながりまで生まれているのですから。

また、講師仲間との交流も刺激的です。

それぞれが異なる経験や専門性を持っているので、情報交換をするたびに新しい発見があります。


私が特に印象に残っているのは、ある企業の方々に向けた講義でのことです。

最初の講義では緊張した面持ちだった皆さんが、回を重ねるごとに積極的に質問をしてくださるようになりました。

そして最終日、

「これで業務効率が格段に上がります」

「チーム全体のデジタルリテラシーが向上しました」

という声をいただいたのです。

その時の達成感は、言葉では言い表せないほどでした。


もちろん、楽しいことばかりではありません。

受講者の方々の理解度に差があったり、説明の仕方を工夫してもなかなか伝わらなかったりすることもあります。

以前、私の説明が分かりにくかったために、ある受講者の方を混乱させてしまったことがありました。

その時は本当に申し訳なく思い、どうすればもっと分かりやすく伝えられるか必死に考えました。

この失敗から学んだのは、相手の立場に立って説明することの大切さです。

専門用語を使わず、身近な例えを使いながら説明する工夫を続けた結果、今では「とても分かりやすい」と言っていただけるようになりました。


プログラミングというと難しそうなイメージを持たれる方も多いでしょう。

確かに専門的な知識は必要ですが、それ以上に大切なのは「やってみたい」という気持ちです。

私の講義では、初心者の方でも安心して学べるように、基礎から丁寧に説明していきます。

「こんなこと聞いて恥ずかしいかな」という質問はありません。

むしろ、疑問に思ったことはどんどん聞いてほしいのです。

そういった質問が、他の受講者の方々にとっても良い学びになることが多いですから。


地元の相模原市は中小企業が多い街です。

そういった企業の方々が、デジタル化やIT活用で困っているという話をよく耳にします。

「何から始めればいいか分からない」「専門の人材がいない」といった悩みを抱えている経営者の方々に、少しでも力になりたいと思っています。

実際、講義を受けた後に

「社内のシステムを改善できました」

「業務の無駄が見つかって効率化できました」

という報告をいただくと、地域に貢献できていることを実感します。


私がこの仕事で目指しているのは、多くの人たちにITの楽しさを知ってもらうことです。

プログラミングやIT技術は、決して一部の専門家だけのものではありません。

誰でも学べば使いこなせるようになりますし、それが仕事や日常生活を豊かにしてくれます。

受講者の方々が

「ITって楽しい」

「もっと学びたい」

と思ってくださることが、私の一番の喜びなのです。


仕事を楽しめる人たちを増やしたい、これも私の大きな目標です。

一人ひとりの強みを見つけて、それを活かせる仕事や働き方を見つけるお手伝いをしています。

天職に出会えた喜びは、何物にも代えがたいものです。

毎日笑顔で仕事ができること、受講者の方々の成長を見守れること、そして新しい出会いがあること。

これらすべてが、私にとってかけがえのない宝物です。


もしあなたが、人に何かを教えることが好きだったり、ITに興味があったり、誰かの役に立ちたいと思っているなら、プログラミング講師という道を考えてみませんか。

もちろん、すぐに講師になる必要はありません。

まずはプログラミングを学んでみる、IT技術に触れてみる、そこから始めても良いのです。

学ぶ過程で「これを誰かに教えたい」という気持ちが芽生えてくるかもしれません。


一緒にプログラミングの魅力を広めていくことができたら、どんなに素敵でしょう。

地域の中小企業をサポートしたり、IT初心者の方々の不安を解消したり、デジタル化に悩む企業の伴走支援をしたり。

やれることはたくさんあります。

そして何より、その過程で自分自身も成長できるのです。


人生を豊かにする方法は人それぞれですが、私にとってはこの仕事が人生を豊かにしてくれました。

挫折を経験して、うつ状態になって、それでも諦めずに進んできた先に、こんなに素晴らしい仕事と出会えたのです。

今はえびす顔で毎日を過ごしています。

あなたにも、そんな天職が見つかることを心から願っています。


プログラミングを教える仕事の魅力を、少しでも感じていただけたでしょうか。

受講者の方々からの感謝の言葉、共に成長する喜び、素敵な仲間との出会い。

これらすべてが、この仕事を特別なものにしています。

もし興味を持たれたなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。

きっと、新しい世界が開けるはずです。


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