隠しファイルやフォルダとは、ファイル名の最初に . がついているものです。
例えば、以降では .c9 、.git 、 .gitignore などがあります。これらのファイルは主に設定ファイルであったり、重要なファイルであったりします。
PC上で隠しファイル/隠しフォルダを表示させるようにしましょう。
Macの場合
ターミナルを開き、以下のコマンドを実行します。
$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
さらにもうひとつ、設定を反映させる作業が必要です。以下のコマンドを実行して、設定を反映させます。
$ killall Finder
これで完了です。Finderで隠しファイルと隠しフォルダが表示されるようになります。